しいしせねっとわーく
[BIOS]

電子書籍をよむ

というわけで、近頃電子書籍まわりの動きが活発になってきているようなので技術面だけではなく使い勝手なども含めてみてみたいところ。

標準化の意義

書籍は書店と出版社の関係があったりするわけで、どの書店でも同じ書籍が購入できるわけですが、電子化されるときに標準フォーマットを決めておかないと直販のみなど悲しいことになってしまい、利用者側からは複数のソフトを使い分けて管理が大変という状況が出来上がってしまいます。

2011年末の現状は[出版社]→[電子書籍アプリ(書店込み)] という状況です。これが将来的には[出版社]→[Webショップ]→[電子書籍アプリ]と分かれて電子書籍アプリを選んだりまとめたりするためには標準化というのは欠かせなくなってきます。

現在のいちらん

書店/アプリ べんだ Web 専用端末 Android iPhone/iOS Mac PS3 PSP Windows
ebook japan/ebiReader eBook Initiative Japan   Panasonic ebiReader       ebiBookReader
角川BOOK☆WALKER 角川書店 ニコニコ静画            
GALAPAGOS SHARP   App for Smartphone         GALAPAGOS Station
Kindle Amazon            
BookWeb/Kinoppy 紀伊國屋書店   SONY/
Panasonic
     
LISMO Book Store KDDI     au          
Reader Store/ソニー Reader SONY       転送ソフト     転送ソフト
TSUTAYA eBOOKs TSUTAYA                
青空文庫       青空プロバイダ+縦書きビューア etc          
パブー                  
PDF/Adobe Reader Adobe        

ハードウェアでは

Amazon、シャープ、ソニー、Panasonic がじんわりと出してきています。他、Android/iPhone/iPadなどスマートフォンで読むという傾向もあるので専用ハードはAndroidにまとまっていきそうな勢いです。

書籍としてコミックなどを読もうとすると、とりあえず必要なのは高解像度な画面です。SHARP IS03やiPhone 4などに搭載されている程度(960x640)の解像度が最低限必要なように思います。